
ハトの糞被害ございませんか?🕊
こんにちは😊白井薬品です。
今日の気温は25℃を超え、桜の木もすっかり葉桜になり、夏を迎える準備をしているようですね🍃
午後に所用があり外出すると、学生さん達はもう半袖で下校されていて、こちらはすっかり夏模様です🌞♫
花粉症でない私は窓を開けて車を運転することもしばしば・・・🚙
しかしそんな私でも窓をしめてしまう場面があります・・・😖
それは・・・高架下のハトの大群エリアです!😖💦
皆さんも目にしたことがあるのではないでしょうか?😣
大量のフンや、抜け落ちた羽が風に舞って・・・と考えると思わず窓を閉めてしまいます💦
ハトに罪は無いのですが、やはり衛生的観点からそうせざるを得ないのが現状です・・・😞
ハトは【留鳥】に分類され、1年中ずっと同じところに住み続けます。
街中でよく見かけるドバトは特に気に入った場所への執着心が強く、
よく聞く話ですが、何百キロも遠くに放しても→元の巣に帰ってきてしまうとか。💦
先日施工させていただいたお客様も、大型倉庫の軒裏に何年もハトが棲みついており、ご自身でいろいろな対策をしてくださったようです(モスキート音や超音波が出るような装置など)。
しかし、初めは効果があったようでも持続せず、結局舞い戻ってきてしまっていたそうです。
今回の施工では、耐候性の防鳥ネットを、倉庫の軒裏全域に取付させていただきました!😊
(※広範囲のため、数日にわたっての施工だったため写真の日付が異なっております。)
【ハトがとまることができないようにする】のが1番の対策になるかと思います😊
防鳥ネットが取り付けられない箇所には、防鳥用の剣山を用いて対策可能です。
お困りごとがございましたらお気軽に白井薬品 環境のトップまで、お問い合わせください😌🌷